「新規で売上をつくれ」と言われたけれど、何をどうすればいいのか分からない。

その原因、もしかすると“市場や施策の選び方”にあるかもしれません。
本ウェビナーでは、「新規開拓したい」という悩みを4つのパターンに整理し、それぞれに合ったマーケ・営業施策の進め方を具体的に解説。

また、「販促」のための仕組みづくりをについて、「インサイドセールス×テストマーケティング」の具体的な考え方と、キーマン商談を生み出す注目の「CxOレター」施策について、事例と合わせて徹底解説いたします。

「新規事業」担当者必見の内容となりますのでぜひご視聴ください。

 

プログラム1：
新規開拓を実現する 売れる仕組みづくりの基本（アジタス 取締役 兼 アジタス事業部長 山下 氏）

 

 私たちがご一緒する現場でも、「頑張って動いてはいるけれど、売上にどうつなげるべきかが見えない」という声をよく耳にします。
新商品や新市場への挑戦、市場浸透やクロスセルなど——新規開拓とひと口に言っても、実は進め方はさまざまです。

今回は、そうした“新規開拓”を整理して考えるための枠組みとして、代表的な戦略パターンとパターン別の実行ポイントをご紹介します。

そのうえで、「うちの会社は、どのやり方が合っているのか？」を考えられるような視点をお届けできればと思っています。

「リード獲得にとどまらない、営業成果につなげるための考え方と具体的なプロセス」について、案件創出の実行力のあるセールスリクエスト様とお話していきます。  

 

プログラム2：
新規事業をグロースさせる！キーマン商談を生み出す「CxOレター」活用術（セールスリクエスト マネージャー 野口 氏）

新規事業立ち上げ時によくある失敗例として、売れる前から製品を作り込んでしまうことがあげられます。

特に、開発力がある企業ほどこの落とし穴に陥りがちです。
こうした結果を未然に防ぐために有効なのが、「テストマーケティング × インサイドセールス」による戦略的な検証アプローチです。

さらに今回は、決裁者へのリーチを高める具体施策として注目されている「CxOレター作成」もあわせてご紹介します。

市場ニーズの把握から商談獲得までを効率的に進める新規事業の販促設計について、実際のご支援事例をもとに解説いたします。

 

株式会社アジタス 取締役 兼 アジタス事業部長　
山下 航希 氏

東北大学卒業後、新卒入社。その後、20社以上のBtoBマーケティングプロジェクトに参画。 マーケティングはもちろん、事業開発や営業部門、複数部門の議論をファシリテートしながら顧客像について整理をし、リード獲得から商談創出までの体制を整備すること得意とする。 現在はグループ全体のセールス・マーケティングの担当役員としても活動している。

株式会社セールスリクエスト
カスタマー Div. マネージャー
野口 英嗣 氏

新卒でベルフェイス株式会社に入社。インサイドセールス、フィールドセールスに従事。その後、2021年11月に株式会社overflowへ入社。ISの立ち上げやフィールドセールス、アライアンス業務を経験。現在はセールスリクエストにてマネージャー業務に従事。

• 「既存売上に依存せず、新規売上を増やせ」と言われて困っている担当者
• 新規事業において、狙う市場やターゲットが曖昧で困っている担当者
• 新規事業開拓において、商談獲得など販促手法の一手を増やしたい担当者

本イベントの申し込みにあたり、個人情報の管理については、運営会社が提示するプライバシーポリシーに基づき厳重に管理いたします。