「ウェビナーから商談を取りたいのに、ISが動いてくれない…」

苦労して開催したウェビナーから商談が生み出せず、苦戦されていませんか？
もしかすると、インサイドセールス（IS）への連携不足が原因かもしれません。

連携不足には「リード情報不足」「連携の漏れ/遅れ」「アプローチのルールの認識のズレ」など
あげるときりがなく、裏を返せば、ISとの密な連携＝商談数獲得と言っても過言でないほど、切り離せない関係にあります。

そこで「ISとうまく連携し商談数を増やしたい」という方に向けて
理想的なマーケ→IS連携を実現するオペレーション設計を伝授するイベントを開催いたします！

• セールスリクエスト社（IS支援）：なぜ商談化しないのか、理想的なマーケ→ISの連携とは
• Bizibl Technologies社（ウェビナー支援）：”確実に”連携するオペレーション設計とその具体例

「リード獲得で終わらせない」「商談を量産する」ウェビナーを目指したい方、ぜひご参加ください！

■特別講演スピーカー

株式会社セールスリクエスト
代表取締役

原 秀一

2012年、大手人材会社に入社後、転職サイトの法人営業に従事。2015年、弁護士ドットコム株式会社にてインサイドセールスの立ち上げ、に従事。2019年、株式会社セールスリクエストを設立し代表取締役に就任。直接的な売上向上をする為のインサイドセールス代行支援、セールス・マーケティングの現状把握からボトルネックを抽出するためにSalesforce/Account Engagement（旧Pardot）の活用支援を行う。設立6年にして150社を超える企業を支援。2023年7月、株式会社セールスリクエストとともにA”lls groupに参画。著書『インサイドセールス実践の教科書』

X：@sicgram
note：https://note.com/salesrequest/

• ウェビナーリードの商談化率向上
  ウェビナーで多くのリードは獲得できているものの、商談への移行率が低いことが課題です。参加者の関心度合いを見極めるリードスコアリングの精度を上げ、購買意欲の高い「ホットリード」への迅速かつ適切なフォローアップ体制を強化することで、リードの質の改善と商談化率の向上を図りたい。
   

• インサイドセールス（IS）との連携強化
  マーケティング部門とインサイドセールス部門間での、リードの引き渡し基準やフィードバック体制が不明確で、連携不足が生じています。共通のKPI（MQL/SQLの明確化）を設定し、CRM/SFAツールを用いた顧客情報の一元管理と相互フィードバックの仕組みを構築し、部門間の連携強化と営業プロセスの効率化を目指したい。
   

• 実務的な情報交換とネットワーキング
  自社の課題解決や施策の最適化のために、同じような悩みや目標を持つ他社のマーケターと、具体的な成功事例やノウハウを交換できるコミュニティ、あるいは交流の場を探しています。特に、IS連携やリードナーチャリングといった専門的なテーマについて、実務レベルで議論できる場を求めています。

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