【ウェビナー】12/10「隠れた巨大市場 スタートアップが知るべき公共営業の始め方」

公共営業（BtoG）は行政特有の商習慣や意思決定プロセスを理解し、長期的な視点で取り組むことが求められる巨大市場です。
本ウェビナーでは、実際に公共営業の支援を行っているISマネージャーの鶴巻より、「公共営業」を進めるにあたって入札や予算サイクルといった基本知識を解説するとともに、小規模案件から始めて実績を積み上げる段階的なアプローチの重要性を紹介します。
また、長期的な関係構築や他自治体への横展開といったLTVの長期化を目指す戦略も具体的に解説します。

官公庁営業の初心者から基礎を改めて学びたい中堅層まで、具体的なステップや実践的な知識を得られる内容です。

スタートアップが公共営業で成功するための第一歩を学び、新たな市場での可能性を広げましょう。

＜お申込み期日：当日12/10㈫ AM11:45まで＞

タイムスケジュール

• 本講演 12:00‐12:30（30分）
• 質問会 12:30‐12:45（15分）

こんな方におすすめ

• スタートアップ経営者・営業担当者
  • 新たな市場として公共営業に参入したいが、何から始めればよいかわからない方。
  • これまで民間企業を中心に営業活動を行ってきたが、新たな販路として官公庁や自治体との取引を検討している方。
• 中小企業の新規事業担当者
  • 自社製品やサービスを行政市場に展開し、成長の機会を探している方。
• BtoGの基礎知識を学びたい方
  • 入札の仕組みや自治体特有の商習慣、長期的な関係構築のポイントを知りたい方。
• 新規市場の開拓を目指している方
  • 長期的な視点で市場を広げたいと考えており、公共営業の可能性を検討している方。